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  • 健康第一。油断大敵。

  • 村山 康恵

    村山 康恵Murayama Yasue

    あっとほーむ見附
    児童指導員(令和2年入社)
    趣味・特技:山歩き、フラダンス、スキューバダイビング

未経験で入社してどうですか?

最初は、どんな仕事かな?というワクワク感が大きかったです。また、お子さんとの関わり方が、とても新鮮に感じました。

前職とあっとほーむの違いは?

あっとほーむは、療育の場ということでしょうか。多かれ少なかれ学校で頑張って来たお子さんがほっと一息つく場所、家庭に戻るまでの休憩所みたいな面があると思います。

放課後等デイサービスの仕事について感じたことは?

それぞれのお子さんの家庭の日常と密に繋がっていることです。あっとほーむがお子さんの安心して過ごせる場となることが、ご家族の安心や支えになるということです。

あっとほーむのサポート体制についてどう思いますか?

あっとほーむは、担当を固定せずに来所したお子さんを複数の職員で支援します。来所するお子さんの特性やお子さん同士の関わりで常に新しい状況が生まれるので柔軟な対応を求められます。この時、お子さんへの声がけのタイミングやスピード、距離感の保ち方など、他の職員の支援をそばで見られることはわたしにとって大変有意義なことです。自分ではなかなか真似できなくても、支援の意図を汲んだりお子さんの反応に目を配ることで、自分が対応する時にいかしたいと思えます。 もちろん、対応に困った時や手がほしい時は、声を掛け合い助け合っています。職員それぞれの得意なことも持ち味も違いますので、わたしは必要なときは遠慮なく頼るようにしています。
各月の定例会議は、先月の振り返りと次月の目当てなどを決めています。特定のお子さんの支援に疑問や不安を感じた時には話題にあげて、支援の方向を確認する機会になっています。
複数の職員からみたお子さんの様子をすりあわせることでお子さんへの理解の幅が広がっていると思います。