WORKLIFE
- 選べる働き方
働き方の特徴Features of working styles
01
シフト体制
02
土祝だけ可能
03
共に成長
- 正社員の場合
- パート・アルバイトの場合
笑いと成長を共有し、
共に学び
小規模なので子どもも大人もあっとほーむな感じです。「おかえり」「ただいま」という言葉が自然に出てくるようなほんわかした雰囲気です。子どもたちは職員の面白い反応が大好きで、いつも笑いが絶えない施設です。
少しでも寄り添い子どもの支援をスムーズに進めていけたらと思っています
Aさん
児童発達管理責任者
ひとりひとりの可能性を引き出せる
可能性を引き出せる
子育てを終えてから特別支援学校のバスの添乗員に従事していました。その中で子どもたちの純粋で、ひた向きな心や笑顔にたくさん救われ、やり甲斐を感じられるようになりました。経験を重ね、より相応しい知識を習得したいと思ったからです。
頑張り過ぎず、目の前の小さなことからコツコツと当たり前にやっていく
Bさん
児童指導員
自分から楽しんで、
みんなの笑顔を大切に
前職で成人の障害者施設で働いており、この仕事を続けたいと思ったのと、元々小児科や病児保育で仕事をした経験もあり子どもが大好きなのもあって子どものハンディキャップも勉強したいと思い選びました。
子どもたちが良い方向に進めた時や笑顔を見れる時ほど嬉しい気持ちになれます。
Cさん
児童指導員
学び続け、
成長し続ける場所
児童発達支援施設で10年以上勤務し、発達障害のある児童の日常ケアに熟練しています。また、関連機関との調整や管理の経験も豊富です。 これまで積み重ねてきた児童療育と施設全体の管理の経験を活かして子供たちにとって良い環境を作り、学術や療育の面でさらにスキルを高めることを期待しています。
同僚の支援を受けながら、毎月の学習会で一緒に課題を話し合い、解決していく。
Aさん
児童発達管理責任者
人生の選択肢を広げ、
次の一歩へ
専業主婦になる前、児童福祉施設で勤務していました。 現在、子どもが中学生になったため、午後の時間を利用して再び自身のキャリアを追求したいと考えています。
パートタイムとしての勤務から正式雇用へとつながり、療育に関連する経験をさらに積むことができました。
Bさん
児童指導員
子どもたちの未来を広げ、
共に成長を
理学療法士の専門学校を卒業後、現在病院でパートとして理学療法士として働いています。障害のある子ども専門施設でリハビリの仕事を通じて、子どもたちの未来を広げたいという思いを胸に、さらにスキルを磨き、経験を積んでいます。
子どもたちの笑顔に囲まれた癒しの空間で、専門職としてのキャリアを着実に歩んでいます。
Cさん
児童指導員
(理学療法士)