Assistant Program支援プログラム
支援理念
利用者や家族に寄り添い共に成長できる事業所を目指す
支援方針
・障がいの種類や度合いに係わらず、ひとりひとりの特性や年齢に合わせた支援を心がけ、褒めて伸ばし出来たことへの喜びや充実感を感じてもらいながら自己肯定感を高めます。
・スモールステップで子ども達の成長を促すことで将来の為の可能性を広げられるように支援します。
・子ども達が、自ら「行きたい」と言ってくれる居心地の良い楽しい場所で楽しみながら療育を受け、出来なかったことや苦手なことが出来るようになったという喜びを感じてもらい、子ども達だけでなく保護者の方も安心して通うことができる事業所にします。
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本人支援
健康・生活
・日常生活動作の獲得・生活スキルの向上
・定期的な心身の把握(健康状態のチェック)
・てんかん発作への対応
・安定した生活リズムへのサポート(維持・改善)運動・感覚
・感覚特性への対応(感覚過敏等による対応)
・道具を用いた粗大運動や細微運動(バランスボール
・リズム遊び・制作活動・散歩)維持や向上を目的したリハビリ認知・行動
・活動や遊びの中で適切な行動を習得する
・拘りへの対応と軽減を図る
・スケジュールや時間の視覚化による認知発達を促す環境設定言語
コミュニケーション・挨拶や場面に合った言葉遣い、人との相互作用によるコミュニケーション能力の獲得
・読み・書きに対する学習支援
・言葉を使わないコミュニケーション方法の獲得(絵カード・マカトンサイン等)人間関係
社会性・小集団での遊びや対人との関わりを通して適切な関わり方や接し方を学ぶ
・社会体験や地域交流の場を設ける
・自己理解・他者理解への支援家族支援
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LINE共有
行動01
LINEを使いその日の様子を写真と共に伝えている
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ニーズ確認
行動02
保護者面談をおこない発達状況や支援のニーズを確認している
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ご相談
行動03
本人や家族に関すること等の様々な不安や困りに寄り添い、相談や助言をおこなっている
移行支援
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移行相談
行動01
移行先および移行元との相談援助・調整・連携
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選択相談
行動02
進路や移行先の選択についての本人や家族への相談援助
地域支援・地域連携
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機関連携
行動01
相談支援事業所や区障がい福祉課、他事業所との連携
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情報共有
行動02
学校や併用利用先との情報共有
職員の質の向上
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行動01
定期的な職員会議や支援会議、社内勉強会の実施
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行動02
社外研修への参加
主な行事
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季節の行事
花見・夏祭り・ハロウィン・クリスマス会・節分・ひなまつり
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外出行事
水族館・ぶどう狩り等
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調理実習